スカイプ掲示板
スカイプ掲示板で申請を送りまくったところ、追加してくれた女の子が登場しました。
相手のスペック。
年齢は20歳。
女子大に通っている女子大生。
名前は由紀乃ちゃん。
彼女の目的は、たったひとつ。
テレフォンセックスで気持ちよくなることでした。
26歳、フリーターの俺。
彼女は、当たり前のようにいません。
性欲解消は利き腕のみ。
風俗に行くなんて、そんな金何処にあるの?
だからオナニーだけなんです。
スカイプ掲示板を覗いていたら、オナ電で気持ちよくなりたいってメッセージ発見しちゃって、申請したところ繋がったのが由紀乃ちゃんでした。
相手が求めているんだから、問題なんてひとつもないわけです。
心ウキウキさせながら、通話開始になりました。
ここはひとつ、年上の貫禄を見せて、ちょっと落ち着いた態度で接してみました。
「由紀乃は、ムラムラ中だったの?」
「はい、刺激が欲しくて、通話相手を探すためスカイプ掲示板に投稿してみたんです」
「なら、オナ指示をたっぷり出してあげようか?」
「あの・・優しく指示を出してくれますか?」
「もちろんだよ」
「良かった、怖い人だったらどうしようって思ってて」
「君本位の、オナ電にしてあげるからね。それじゃ下半身裸になってみようか」
「はい」
凄く従順なイメージ。
ピュアなハートの持ち主なのではないかと思えたのです。
また、上品さが漂っているため、お嬢様学校に通っているのではないか?とも思えました。
優しさを中心にしなければいけず、この辺だけは注意が必要でした。
由紀乃ちゃんて、本当に可愛らしいんです。
あまり経験がないようで、はにかんだところがキュートすぎでした。
オマンコなんて言うキーワードだけでも、凄く恥ずかしそうに興奮してくれるのですから。
「オチンチン好き?」
「はい・・」
「オチンチンて言ってみな」
「オチン・・チン・・」
こういうところに、テンションを上げてしまった俺でした。
なんか、とても美味しい出会いを見つけられたって思います。
由紀乃ちゃんとの電話エッチ、とてつもなく素晴らしくって興奮も出来たし、相手が可愛いしで出会えて良かった人だと思いました。
さらに彼女、俺のことが気に入ってくれたようで、継続して通話する関係まで作れたのですから。